一般
住まいのリフォーム ― 今、なぜトラブルが多いのか。
住まいを新築してからやがて訪れるリフォーム!人の成長と変化と同じように、住まいも劣化すれば手直しが必要になります。痛みや変化の程度によっては大きな手術~住まいのリノベーションもあるでしょう 。欧米ではその度に住まいとして …
タッグ(TAG)へのご案内
戦後日本の高度成長を大きく支えてきたのは、住宅会社による住まいの「スクラップ&ビルド」です。 住まいを「造っては壊す」世代間の繰り返しは「砂上の楼閣」とも言うべきで、ダイナミックな経済活動に貢献していた一方 …
これからの住まいのカタチは?~DIY(やってみよう!)
昨年の春から見舞われたコロナ禍と相俟って、より多難な年の幕開けを予感させました。 豪雪に引き続いて、一都3県を中心とした11都府県の緊急事態宣言が再度発出されたからです。 当初の緊急事態宣言発出時と比較する …
コロナが住まいにもたらすものとは?
例年のあわただしい師走に入りましたが、気忙しく走り回るのは師僧ではなく医師や看護師という人たちで、今年は極めて危機的で未体験な年になりました。 「禍福は糾える縄の如し」は禍(不幸)と福(幸福)は交互にやって …
今なぜ? GoToキャンペーン
前回ブログ「コロナと住まい」に次ぐ第二弾です。 今春から蔓延したコロナウイルスは世界的にも日本国内でも終焉の兆しどころか未だに衰えず、却って増加の傾向さえ見受けられます。そんな中経済対策の一環として、ト …
コロナと住まい
多くの夢と希望に満ちた新春の日の出は、期待された今年の幕開けのはずでした。 しかし、干支のサイクルが始まる今年から、太陽のように球状で表面突起のあるコロナウイルスが、細菌の1/50程度の極微小非生物にもかかわらず、世 …
住まいに恋をする胎動の年に…
平成30年の新年あけましておめでとうございます。 今年は平成の終わりの始まりという奇異の感に打たれる年でもあります。 昨年の世相を表す漢字は「北」でした。 太陽が位置しない北を上 …
豊かな住生活の実現に。
住まいが人を育てる「住育」の重要性とは?
今後の日本では人口や世帯数が著しく減少する一方で、空き家等の住宅ストック数は著しく増加傾向にあります。 そのため戦後の日本住宅政策を支えてきた「スクラップ&ビルド」方式を見直す必要に迫られ、「 …
ウェブサイト開設のご挨拶
人生に何を残しますか? お金ですか? 墓石ですか? いいえ!残すとすればやはり人生最大の買い物「住まい」です。 「住まい」は家族を見守り続け、人生を刻んだ証しを残してくれるからです。 しかし、残すに値する私 …